あかるい街・行きたい街・みんなの街
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昭和25年生まれの北島店長は、生まれも育ちも生粋の板橋っ子である。
18歳でデパート(食品売り場)に入社し、
ホテルや果物屋での経験を経て、25歳の時に
父親が創業したフルーツ店を受け継ぎ、35年。
18歳でデパート(食品売り場)に入社し、
ホテルや果物屋での経験を経て、25歳の時に
父親が創業したフルーツ店を受け継ぎ、35年。
温和な顔立ちからは想像できない「商店街再生への強い思い」に、
まだまだ商店街にはこのような熱意のある方もいるのだとちょっと感動。
現在、小豆沢商友会の理事である北島店長は、街路灯の管理運営や
会計業務を担当しているが、昔は町内会とも一緒にやっていた
「お祭り」や「盆踊り大会」「豆まき」など、地元の人たちが楽しめる
イベントを再びやれたらいいな、と思いをはせている。
中でも、小豆沢商友会の商店街活動の基盤となる「小豆沢会館」の
建替えには、強い想いを持っており、山積みする課題を一つ一つこなし,
何とか3年以内には会館再建を実現したい、とのことである。
会館が再建でき、地元住民の方々を交えた様々なイベントが復活する日を
楽しみにしたいものである。(若)
まだまだ商店街にはこのような熱意のある方もいるのだとちょっと感動。
現在、小豆沢商友会の理事である北島店長は、街路灯の管理運営や
会計業務を担当しているが、昔は町内会とも一緒にやっていた
「お祭り」や「盆踊り大会」「豆まき」など、地元の人たちが楽しめる
イベントを再びやれたらいいな、と思いをはせている。
中でも、小豆沢商友会の商店街活動の基盤となる「小豆沢会館」の
建替えには、強い想いを持っており、山積みする課題を一つ一つこなし,
何とか3年以内には会館再建を実現したい、とのことである。
会館が再建でき、地元住民の方々を交えた様々なイベントが復活する日を
楽しみにしたいものである。(若)
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